詳細解説   直角度を確保

(1) 定盤にワークを押しつけ、その力加減で直角度を確保していく。均等に力を加えるために、著しく狂っているパーツの下には紙などを敷き、ある一部分だけに力が掛かるように行う。
直角度を確保1
フランジ面が均一な高さになっていない場合は、体重をかけながら、デバイダーを矯正する。
直角度を確保3
直角度を確保2
(2) また、部分的にはプラスチック製のポンチを当てハンマで叩いて、微妙な凹凸を直していく。  
直角度を確保4
直角度を確保5
(3) そうしてまた仮組み治具に装着し、位置精度を確認する。
この繰り返しで精度を上げていく。
直角度を確保6
直角度を確保7